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ホームページ診断:GoogleとChatGPTでの「見え方」を90秒で実測する

「ホームページ診断」と検索すると、表示速度やメタタグを採点するツールがいくつも出てきます。どれも役に立ちますが、いちばん知りたい問いには答えてくれません。——顧客が実際に検索したとき、自社サイトは出てくるのか。そして、ChatGPTに「おすすめ」を聞いたとき、名前は挙がるのか。この記事では、従来型の診断で分かること・分からないことを整理したうえで、実際の検索結果とAIの回答をそのまま取得する無料診断を紹介します。

短い答え。サイトのURLを貼るだけで、約90秒で無料診断が届きます。測るのはスコアの点数ではなく、実際のGoogle検索結果と、ChatGPT・Geminiの回答そのもの。クレジットカードは不要で、営業電話もありません。

無料でホームページを診断する

従来の「ホームページ診断」で分かること、分からないこと

一般的な診断ツールが返してくれるのは、表示速度、モバイル対応、メタタグの有無、リンク切れといった技術項目の採点です。これは健康診断でいえば血圧や体温にあたります。異常があれば直すべきで、後で述べるとおり検索順位にも影響します。ただし、それだけでは「なぜ問い合わせが来ないのか」は分かりません。

技術採点型の診断が答えられない問いは、大きく3つあります。

  • 顧客が使う検索で、自社は表示されているのか。スコアが90点でも、「地域名+業種」の検索の1ページ目に出ていなければ、その点数は売上につながっていません。
  • 自社の代わりに、誰が表示されているのか。検索結果は椅子取りゲームです。自社が座っていない椅子には、必ず競合が座っています。その相手の名前を知らないまま対策はできません。
  • ChatGPTやGeminiは、自社の名前を挙げているのか。「◯◯でおすすめの会社を教えて」とAIに聞く買い手は、すでに珍しくありません。AIの回答には検索結果のような2ページ目がなく、挙がった数社で会話が終わります。

いま診断すべきなのは「検索とAIでの見え方」です

買い手の行動は、この2年で静かに変わりました。Googleで検索して比較する行動はそのまま残りつつ、その手前や代わりに、ChatGPTやGeminiに「結論」を聞く行動が加わっています。Google自身も検索結果にAIによる要約を組み込み、クリックされる前に答えが出る場面が増えました。

この変化には、ホームページ診断にとって重要な性質が2つあります。

第一に、AIの回答は狭き門です。検索結果には10件のリンクが並びますが、AIが「おすすめ」として名前を挙げるのは通常数社だけです。そこに入っているかどうかは、0か1かの差になります。

第二に、見え方は動きます。検索結果もAIの回答も固定ではありません。競合が口コミを集め、コンテンツを出せば、先月の「見え方」は今月もう古い。だからこそ、一度きりの採点ではなく、同じものさしで実測を繰り返せる診断に意味があります。

この無料診断が実測すること

Inspecciaの診断は、URLを受け取ってから約90秒で、次を自動で実測します。

  • 顧客が使う実際の検索をGoogleで実行。まずサイトを買い手の目線で読み、何を売っているかを判断したうえで、それを探す人が使う商用検索(通常10〜12件)を組み立てて、実際にGoogleで検索します。レポートに載る検索結果はすべて直近に取得した実測で、古いデータベースの推計値は使いません。
  • ChatGPTとGeminiに、購入前の質問をそのまま投げる。「◯◯でおすすめは?」という、顧客が予約や購入の前に聞く形の質問です。どのビジネスの実名が挙がったか、自社は入っていたかを記録します。
  • 社名検索の1ページ目を取得。自社の名前で検索されたとき、1ページ目に何が並ぶか(自社サイト、口コミサイト、無関係なページ)をそのまま記録します。ブランドの第一印象にあたる部分です。
  • 地域ビジネスならGoogleマップの上位と口コミを比較。ローカルパックに誰が入っているか、首位は口コミを何件持っていて、自社は何件かを並べます。
  • 技術チェック。HTTPS、インデックス可否、構造化データ、viewport など、Googleが必ず見る基本項目です。従来型診断が扱う領域はここでカバーします。

さらに、Googleが実際に自社より上に置いたビジネスを競合として特定し、正面から比較します。キーワードの重なりで機械的に選んだ「似た会社」ではなく、いま実際に顧客を取っている相手です。

診断結果の読み方 — 点数より「差」を見る

レポートには可視性スコアが付きますが、単体の点数より重要なのは競合平均との差です。スコア40は、競合平均が30の市場なら優位で、60の市場なら劣勢です。行動の優先順位は、この差がいちばん大きく開いている場所から決まります。

もうひとつの読み方は、表示されなかった検索を「不在の顧客」として数えることです。検証した検索のうち表示されなかった1件ごとに、自社の存在を知らないまま競合へ流れた買い手がいます。診断は、その検索がどれで、代わりに誰が出ていたかを実名で示します。

無料でどこまで見られるか(正直な線引き)

診断そのもの——スコア、競合との比較、AIの回答での言及、最初のアクション——は無料で開きます。その先の手順つきプランと、自社向けに作成される素材(構造化データのコード、FAQの回答文、コンテンツカレンダーなど)は買い切りの有料です。価格はレポートの中に、その根拠となるデータの隣に表示されます。このページにも診断ページにも、支払いを求める場面はありません。

よくある質問

ホームページ診断は本当に無料ですか。

無料です。診断(可視性スコア、競合との比較、AIの回答での言及、最初のアクション)まで費用はかかりません。手順つきの完全版プランは買い切りで、価格はレポートの中に表示されます。診断のページでクレジットカード情報をお聞きすることはありません。

診断を受けると営業の電話がかかってきますか。

かかってきません。電話番号はそもそも入力項目にありません。レポートは非公開リンクとしてメールで届き、そのあと数通の短いフォローアップが届くだけです。フォローアップはワンクリックで停止でき、メール末尾のリンクからすべての配信を止めることもできます。

診断には何を入力する必要がありますか。

サイトのURLと、レポートを受け取るメールアドレスの2つだけです。アカウント登録もパスワードの設定も不要で、レポートへのアクセスはメールアドレスに紐づきます。

どんなサイトが診断の対象になりますか。

本文のある公開サイトであれば対象です。飲食店、クリニック、美容室、士業、工務店、ジム、小売、EC、BtoBサービスなど、この規模のビジネスを想定して設計されています。地域ビジネスの場合はGoogleマップのローカルパックと口コミの比較が付きます。オンライン専業の場合、その項目は水増しせずに省きます。

診断にはどのくらい時間がかかりますか。

約90秒です。サイトを読み取り、顧客が使う実際の検索をGoogleで実行し、ChatGPTとGeminiに質問を投げ、結果をレポートにまとめるところまで自動で行います。完了するとメールでもリンクが届きます。

順位チェックツールやSEO診断ツールと何が違いますか。

多くのツールはキーワードデータベース(推計値)や技術項目の採点を返します。この診断は、実際の検索結果とAIの回答そのものを取得します。つまり「何位のはず」ではなく、いまの検索結果ページに誰が並んでいて、ChatGPTがどの実名を挙げたかを、そのまま記録して見せる方式です。

自社サイトの「見え方」を、いま実測してみませんか

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